(終)ガ ン ダ ム ス タ ン プ ラ リ ー in 2020.mp4
(撮影:2/8, 記:2/18)
くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネットサーフィンしてたらスタンプラリーの話を見かけたのが始まりでした
本当はやるつもりなかったのですが←
熱意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、ガンダム達のみんなへのメッセジをどぞ
ガンダム 「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
Zガンダム 「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
ZZガンダム 「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
νガンダム 「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ユニコーンガンダム 「・・・ありがと」ファサ
では、
ガンダム 、Zガンダム 、 ZZガンダム 、νガンダム 、ユニコーンガンダム 、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ガンダム 、Zガンダム 、 ZZガンダム 、νガンダム 、ユニコーンガンダム「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
——————
そんな訳で、今回は山手線沿線と東京モノレール周辺を巡りスタンプラリー完走を目指しました!まずはその証拠写真を上げたいと思います。
目次
- スタンプ進捗報告
- ねんがんの 記念ガンプラをてにいれたぞ!
- 各駅の写真
- 本日のガンダムグルメ
- こいつをガンダムのスタンプ台紙に取り付けろ!
- 素っ裸
- We love YAZAN
- 例の渋谷のアレ
- 田端のバウ
- おわりに
本日のガンダムグルメ
本日は二本立てです。
昼飯。本家あべやの比内地鶏出汁の白ザクカレーです。写真だとこじんまりしてるようにみえますが結構ボリュームありますよ、これ。食べ応え抜群でしかもモツ煮まで付いてるという豪華っぷり。正直こんな美味いカレー食ったのは久々です。てかモツ煮うめぇ!酒も頼めば良かったです。
夕飯。東京じゃんがらの追撃!黒い三連星のドムつけ麺です。正直食い過ぎだろう。これは…クッソ辛かったです汗
黒七味?とかいうのがじわじわ効いてて、冬なのに汗がでてきました。
てか、ガンダムグルメのチェーン系結構チャレンジなメニュー多くないか!?シール集めも中々苦労します…
こいつをガンダムのスタンプ台紙に取り付けろ!
We love YAZAN
これでもか!というくらいのヤザン推し。
よくよく見るとこれ、ちぎり絵なんですよね。
どれだけ時間掛かったんだろう…どの駅もそうなんですが、ものすごく凝った作りの作品が多いです。それだけガンダムが愛されているという証拠なのでしょう。
例の渋谷のアレ
Twitterで話題になっていた渋谷のポスターを拝みに行きました。
てかマジでクソ遠いわ!
シャアの言う通り、埼京線から行ったほうが速かったです。山手線をひたすらぐるぐる周ったあげく、歩かされるのは結構きついです。
おわりに
完走した感想ですが(激ウマギャグ)
これめっちゃ金かかるやん…
ちゃんと計算していないので正確には分かりませんが、ざっと1万円以上は消費したと思います。やっぱりあちこち移動しながら、飯食ってると結構なお金が掛かります。謳い文句の通り、伊達じゃないです。今回スタンプラリー初参加でしたが、JRとしてもかなり力を入れている企画のように感じました。
今後またこうした面白い企画があれば、是非チャレンジしたいと思います。
第三回
美春「黒マー油味噌ラーメン」
松戸新田駅から少し離れた場所にあるのがこの"らあめん美春"。
まだ午前の11時台というのに、すでに店内は客で賑わっております。
「濃厚という名の猛攻」
〜ラードとマー油のダブルパンチ味噌ラーメン〜
味噌ラーメンってたまにしか食べないんですけど、食べるとしても"札幌一番味噌ラーメン"みたいな野菜がモリモリ乗ってるようなラーメンなんですよね。
だから今回もそんなイメージで"黒マー油味噌ラーメン"を注文してみたのですが…
そしたら下の写真のラーメンが出てきました。
「あれっ?!間違えてとんこつラーメン頼んじゃった?」と言わんばかりのラードとマー油が、でかい器に並々と浮かんでるではありませんか!
これはヤバイ、と恐る恐るスープを口にしてみます。一口目からマー油のニンニク臭とスープの獣臭が目一杯広がり、圧倒されます。やはりヤバイ。
麺に絡めると驚くほど箸が進む
正直スープだけで食べると、パンチ力に圧倒されてしまうのですが、これを麺に絡めるとびっくりするほど箸が進みます。
スープ自体の塩気が強いので、麺に絡むと程よい塩気になるのですね。
麺は西山製麺という北海道ではお馴染みの麺らしいですが、食感はツルツルっとした縮れ麺です。これがスープとよくマッチしています。
具材はオーソドックスなチャーシュー、メンマ、海苔、玉子などですが主役はやはりスープと麺でしょう。正直スープと麺だけでもいけますね。
ガ ン ダ ム ス タ ン プ ラ リ ー in 2020.mp3
(撮影:1/25, 記:2/14)
こんにちは。
まず謝らなければならないことがございます。
今回は総武線沿線を攻略するというルートにて、東京駅からスタートする予定でした。予定だったのですが…
のっけからスタンプカードを無くしました!
どこで無くしたのか全く気付かず、荷物をひっくり返しても一向に見つからず…なので、一から再走してきました!すみません、投稿が滞っていたのは再走してきたからなんですね。もうね、バカかとアホかと。
まあそんな訳で、気を取り直して総武線沿線攻略です!
目次
書評 著:梅原大吾「勝ち続ける意志力」
やっぱ、ウメハラでしょ。
今日は真面目な書評を書きたいと思います。
目次
プロゲーマー、ウメハラ
僕が学生だった時のことです。当時ニコニコ動画という動画サイトにハマっていて、暇があればニコニコ動画を観る、所謂"ニコ厨"だった時期がありました。今でこそオワコンオワコンと叫ばれていますが、かつてのニコニコ動画は色々な人が好き勝手に面白い動画を上げて、それを皆でワイワイ騒ぐ一種のお祭り騒ぎのような状態でした。それはもう魑魅魍魎が跋扈し、ありとあらゆるク◯動画(いい意味で)で溢れ返る状態でした。
話が逸れました。
そんな中、とある動画を見つけます。
これはストリートファイターⅢの日米大会準決勝の動画なのですが、この日本代表選手が、僕が今回紹介する梅原大吾ことウメハラさんなのです。
梅原 大吾(うめはら だいご、1981年5月19日 - )は、日本のプロゲーマー。
中略
日本での愛称はウメハラ、ウメ、ウメさん。アメリカでは本名のDaigoのほか、The Beastというニックネームでも知られる[5]。
2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している、国際的に著名な格闘ゲームプレイヤー。とりわけカプコン社製の対戦型格闘ゲームで実績を多く残し、同社開発本部長(当時)の岡本吉起から「10年に一人の天才」と呼ばれた。
※Wikipediaより引用
梅原大吾 - Wikipedia
ここまで言っておきながら僕自身はあまり格ゲーに詳しくないニワカなのですが、「レッツゴージャスティーン!」、「小足見てから昇龍余裕でした(実際は言ってない)」、「ウメハラがぁ!」など数々のネットスラング?を生み出した人物として有名で、当時としては珍しいプロゲーマーとして注目されていました。
今でこそ、e-sportsやYoutuberなど遊びが立派なビジネスとなる世の中となりましたが、その当時の世の中の意見しては「遊んでばかりでけしからん!ちゃんと働け!」というものが多かったように思います。
(そういえば、とあるゲーム実況者がコミケでグッズを販売しただけで、炎上していたことがありました。当時はゲームとはただの趣味で、それでお金儲けするのは悪だという風潮が強かったのですね。)
そんな世の中でしたから、本気でゲームに向き合い世界中のプロゲーマーと戦い続けるウメハラさんを見て、僕は素直に"凄い人だ"という感想しか出てこなかったのです。先ほど申し上げたように、僕自身は格ゲーはあまり詳しくないのですが、やっぱり当時の日本を知る身としては、"ゲームを本気でやる大人"というのはそれだけで、インパクトがあったのです。
そんなこんなで月日が過ぎ、ある時この本を見つけました。
この本を手に取ったきっかけは本当になんとなくで、天才プロゲーマーがどんなことを考えているのかを知りたかったからという理由でした。どこか飄々とした雰囲気を持つウメハラさんのことですから、一体何故プロゲーマーを志したのか?その理由が気になったのです。
オンリーワンのセンスを見つけるだけではダメ
ウメハラさんの凄い所はその「自分だけのセンス」というものに囚われない点だと思います。勝ち続けるためにはどうすればいいのかを常に念頭に起き、常に嗅ぎ分ける嗅覚にあると思います。
さらに危険なのが、自己分析して自分のスタイルを決めるのではなく、他人の評価を鵜呑みにしてしまうことだ。自分の持ち味はこれなのだと勘違いして、それを生かして勝とうとする。当然、結果は出ないし長続きもしない。
そのゲームが本当に好きなわけではなくて、ただ大会で勝ちたいから練習したような場合、そのゲームを心から愛している人間、そのゲームに懸けている人間には到底勝つことはできない。
※本書第二章より引用
他己評価ではなく自己評価。
そしめ小手先のテクニックでは無く、本気でそのゲームを好きにならないと本気の相手には勝てない。ウメハラさんはそう断言しています。
これはビジネスの世界でもそうで、会社で通用していたやり方がいざ転職したり独立すると全く歯が立たなくなりがちです。これはその会社の看板であったり、自分以外の人の力添えがあったからこそ自分が立ち回れていたという事実があるからなのですね。
だからこそ、他人の評価ではなく自分を客観的に見つめて評価する。人から称賛されると得てして自分の実力以上の評価を下しがちですが、だからこそ他人の評価に振り回されすぎてはいけないということですね。
そして、自分がやっていることが好きかどうかも重要。これは僕もものすごく感じていて、"勝ち"にこだわると"勝つ"ことにしか意識が向かなくなって、遊び心というか試行錯誤をしなくなるのですよね。焦って同じパターンを繰り返してドツボにハマるというか。勝ちから一旦離れてみると"こういうやり方だと負ける傾向にある"といった負けパターンを見つけられるようになるのですよね。好きになるというのはこういう冷静さを身につけるためにも重要だと思います。
別に働きながらでもいいというスタンス
この本を読んでいて驚いたのが、ウメハラさんも、一度プロゲーマーの道を挫折していたことです。本書では「このままプロゲーマーを続けても何も残らない」と語られており、ウメハラさんの当時の葛藤が伺えます。
プロゲーマーの道を辞めたウメハラさんは、父親の勧めもあり介護職の道へと進みます。始めは勝負師が介護なんて出来るのか?という不安もあったようです。しかし、人々から感謝されたり働くことによる充実感によって「勝負事じゃなくても出来るじゃないか」という自信を得ることが出来たようです。
そうした紆余曲折を経ながら自分の生き方を冷静に見つめ直すし、ウメハラさんは再びプロゲーマーへの道を志し始めます。スランプ期の脱出。プロゲーマー、ウメハラが再始動する瞬間でした。
好きなことをひたすら続け、常にトップを走り続けてきたウメハラさん。彼も人生に悩む瞬間があったという事実は僕にとってもの凄く衝撃的でした。「プロゲーマー、ウメハラ」ではなく、「梅原大吾」としてどうあるべきか。そんな1人の人間の葛藤が垣間見える章でした。
人生色んな選択肢があってもいい
「好きなことで、いきていく」
今をときめくYoutuber達のキャッチフレーズです。
僕自身はこの言葉はとてもロマンがあると感じています。誰だって皆が憧れる存在になれる。だからこそこの言葉に人々は魅了されるのでしょう。
一方で、最近こんな言葉を目にすることがあります。
「会社勤めはもうオワコン!これからは個の時代だ!」
そうですね。このような言葉が出てくるということは、それだけ生き方の選択肢が広がった証拠なのでしょう。そういう生き方を志すのは別に構いませんがその一方で、全ての人がその選択肢を選ぶことが出来るのかというと、やはり疑問しか出てきません。
そもそも始めから「好きなことを職業に!」と簡単に謳う人は、本当に楽しいことをしようとしているのだろうか?と思ってしまいます。ウメハラさんだって始めはただのゲーム好きだったのが、それがどんどん自分だけのスキルのなり、いつの間にかプロゲーマーになっていたのですから。始めからビジネスでやるつもりなんか無かったのですよね。好きなことを見つけてビジネスにするのではなく、好きなことがいつの間にかビジネスになっていた。これが真実なのだと思います。
確かに好きなことだからこそ、責任を持ってビジネスにすべきという意見もあります。
某ラーメンハゲ※も「お金が発生しないものは無責任なものになる」と言っていますが、それはラーメンハゲが"本当のプロ意識を持って"客と向き合っているからです。でも、そもそもプロって名乗れるレベルまで辿り着くのに、どれだけの人が耐えられるのでしょうか?
※某ラーメンハゲが分からない方は、「芹沢達也」でググって下さい
当たり前の話ですが、プロの世界って結果を求められるんですよ。特に、アートとかの芸事をビジネスにするって難しいんですよ。お金になるまでに時間がかかるし、ライバルも多い。だからみんな途中で挫折するんです。だからこそ楽しいことじゃないと続かない。
僕もアマチュアでサックスを13年ほど続けていますが、やっぱりずっと続けているものって楽しいんですよ。出来なかったことが出来るようになるって、本当に楽しいんです。だから、その域に到達するまで続けられるか?耐えられるか?ここが好きなことを続けるために重要ポイントなのだと思います。
「ウメハラだって、人生に悩む」
これから自分の好きなことをビジネスにしようと考えている方は、ウメハラさんの生き方を参考にしてみるといいのかもしれません。
家系ラーメン 本牧家
こんにちは。過激派家系ラーメン好きです。
今回はラーメン激戦区、環状2号線の家系ラーメン屋「本牧屋」について語りたいと思います。
隣の環2家と比べると人がまばらですが、それでもそこそこの人が入っているようです。
初期吉村家の味
普通のラーメンに煮卵をトッピング。
この日は大将が作っていたので、味も格別でした!やっぱり当たり前なのですが、本物の家系ラーメンを見るとワクワクしますね!
もうね、これを食べるとチェーン店は行く気が起きなくなります。
そういえば、本牧家の家系ラーメンは初期吉村家の味を再現していると言われています。味は他の家系ラーメンよりもややあっさりしています。ラーメンショップに近いような味でしょうか?まあその辺のうんちくは「家系ラーメン 歴史」でググると色々と出てくるので調べてみて下さい。
最近は豚骨と言えばこってり系が主流な気がしていて、こういうあっさり系はややもするのパンチが足りないと言った感想になりがちです。
けどね、おっさんはこの味が好きなんですよ。このあまり気取らない、古き良き醤油ラーメンの味が!やっぱり王道が一番なのですよ。いやね、乳化したこってり系もいいんですけどやっぱりあっさり系なんですよ!こってり系もたまにはいいですけど、段々と飽きてくるんですよね。だから、最近の僕は断然あっさり派です。まああっさりと言っても、味付けは濃いので他の家系との比較ですが笑
家系ラーメンのチェーン店はク◯だ!
僕は家系ラーメンの店にいくつか行きましたが、やっぱりチェーン店は美味しくないです。確かに炭水化物をガッツリ摂れるのはいいんですけど、これだけは言いたい。
こってりしてりゃ良いってもんじゃねぇ!
確かに"風"ではあるんですけど、やっぱり"風"なんですよね。何というか、獣臭すぎるんですよ。あの醤油のすっきりした感じを味わいたいのに、臭みのせいでウワーという感想しか出てこないんですよね。
面倒くさいおっさんですが、やっぱり本番の味を知ってしまうと満足出来なくなってしまうのです。人間とはかようにして愚かで欲深い生き物なのです。
それいけ!ラーメンショップ 1店目 大杉店
こんにちは。
おっさんがただラーメンショップを巡るだけのシリーズ、記念すべき第1回目は、大杉店です。
いきなり何とも言えない場所ですが、完全にフィーリングで決めました。
場所がよく分からなかったので、小岩駅からGoogleマップで調べてから行きました。やはり文明の利器は最強じゃ!方向音痴のおじさんでもなんとか店にたどり着けそうです。
途中、新中川を横切り店へ向かいます。
そんな訳で大杉店にやってきた
しばらく歩いていると、開けた大通りへ。そこに見慣れた看板が…。
おお、かなり年季が入っておりますな。平成を通り越して昭和へタイムスリップ。いいですね〜。
早速ネギラーメンを注文
さあそんな訳でネギラーメンを注文してみましょう!お値段は¥650(税込)とリーズナブルです。都内のラーメン屋だと¥800〜1000とかザラですもんね。お財布に優しい店です。
来ました!ネギラーメン!やっぱりラーショと言ったらこれですよね〜。この店では焼豚が千切りになっています。
前回の記事にもあったのですが、ラーメンショップは店によって独自のアレンジが施されており、それぞれ味に違いがあるのが特徴です。なので、同じラーメンショップでもスタイルが全く異なることがあったりするのですね。
ここのネギラーメンは王道のスタイルで、豚骨ベースの醤油ラーメンにあの甘辛いネギが乗っかってます。ネギがしょっぱめで僕好みの味でした。焼豚が細かくなっているので柔らかく、食べやすかったです。
僕はまだ背脂系のラーショに行った事がないのですが、個人的には背脂系じゃないあっさり系の方が好きです。でもいつか背脂系のラーショにも行ってみたいですね。
そんな訳で、ご馳走様でした。
2020/2/23 追記
ネギラーメンの特徴を追記してみました。
スープの濃さ
★☆☆
ネギの濃さ
★★★
油の量
★☆☆
麺の固さ
★★☆
それいけ!ラーメンショップ 0店目 ラーメンショップとは?
こんにちは。
おっさんがただラーメンショップを巡るだけのシリーズです。この記事はラーメンショップのうんちくをつらつらと書き綴っているだけで、実際の来店は第1回以降になります。
さて、今回この記事を書くに至った理由です。色々なブログを眺めていていたのですが、ラーメン二郎とか家系ラーメンをまとめたブログは結構あるのですが、ラーメンショップをまとめたブログってあんま無くね?ってふと思ったのですね。
ラーメンショップって?
いやそもそもラーメンショップってなんだよ!と思われるかもしれないので、まずは下記のサイト様をご参考いただきたいと思います。
1970年代から90年代にかけて、豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである「ラーメンショップ」は、環七ラーメン戦争の時代と時を同じくするように爆発的に勢力を広げた。東京近県のロードサイド中心に展開している印象を覚えるが、実は23区内にも店舗は存在し、静岡や福島のほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。
ラーメンショップの特徴は、環七ラーメン戦争の時代に流行した、東京の醤油ラーメンの豚骨ダシを強くした東京豚骨とも呼ばれるスタイル。甘辛いタレであえた白ネギと赤身のプリプリした食べごたえ抜群のチャーシューをウリにしている店舗が多い。
とはいえお店ごとに特徴が異なり、独自のセットメニューや丼モノを用意していたり、飲みに特化した店舗や、ラーメンの表面に浮かぶ油でさえ、背脂がたっぷり降りかかるお店もあれば、全く固形油の浮かないお店まで、千差万別だ。
下記サイト様より引用
まあとにかく、豚骨ベースのネギラーメンが美味いということですな。これ以上の説明は不要でしょう。